2020年11月13日

第二弾登場

難聴から10年を過ぎ、いるかゅ最後の活動として何やら始まりましたが。
もう1曲いきました。
今回は以前から公開している『世界樹』です。
既存の曲ですが、これが最終形態に突入した時に言っていた、音源だけだった物の歌詞も公開しようってやつのひとつです。
でも単に歌詞の公開だけしてもつまらないので音源も新しくしました。とは言ってもギターだけを再録して他の物は持ち越しで、ミックスをやり直した状態です。
これも自分を試すいい機会だと思ったんです。あの頃からミックスがどう変わったのかを確かめるには、同じ素材でやるのはちょうどよさそうだったので。
実を言えば音源を持ち越した理由はそれだけじゃないんですけど、それはまた今度話しましょうか。

それで全部いちからやってみた結果、音がちょっと太くなったかな?
歌が前に出て全体がしっかりしたと思います。
これをやっているうちに凄く実感したのが、弾いて気持ちが良い音と聴いて気持ちが良い音は全然違うという事でした。弾いてるうちはいいんだけど後になって聴いてみると耳障りな部分が多かったりするんです。
ここから録音用の音作りの意識が変わりました。
そんな調子で作業を進めていくうちに、自分のリズム音痴が露呈しましたw
以前よりも音が鮮明にできるようになったので、ごまかしが効かなくなったんですね。
もうこんなに合わない物かと頭を抱えました、もしかしてサンプリングレートがズレて遅延が出てるのかと思うくらい。

まあこれもミックスにせよプレイにせよ、もっと伸びしろがあるという事ですね。
ここからもっとうまくなれる、こんなに楽しい事はない。
とはいえそんな資本も時間も多くを失ってしまったのは残念だけど、それはもうどうにもならないんだから仕方ない。
今出す物は今できる所まででしかやりようがないですね。うまくなって自信をもって見せれるようになってから出そうと思ったら、死ぬまで何も出て来やしないです。
ある意味で死んだから、もうこれでいいやって思えたのかもしれません。
気持ちに区切りをつけるためには難聴はいい機会だったと思えば、ちょっとは諦めもつくってものでしょう。
posted by ゆう at 20:24| 創作