2020年11月20日

みっつめ

特に話すことも無いのでさっさと本題に入ります。
さらに曲を公開しました。
勢いにのってこのままゴールまで一気に倒れ込む作戦ですw
今回は『逆転のグリッド』です。
これも難聴になった後に作った作品ですね。
今回もウェブサイトに音源とYoutubeに歌詞入りの動画を出してあります。

この曲は最終形態としてやろうと思った時に、半分くらいの音素材はそのまま持ち越しにしましたけど、再録した所はアレンジそのものを変えています。
現在最後の企画としてやっている中で改めて公開した曲は、録音し直していたり曲自体にちょっと手直しをしている物もあります。
なので、過去の物と区別するためにタイトルの後ろに「-ゅ」って付けてあります。
もうちょっと何か無かったのかよって突っ込みをもらいそうですが、気取った感じのベタな飾り文句を入れるのもくだらないし、これなら誰も同じ事する人はいないだろうと思ったので、いるかゅらしさを出そうと思ってこうなりました。





そういえば、前回ちょっと話した音素材の持ち越しについてもう少しお話しましょう。

昔の素材を持ちこした理由のひとつは。
この前話したとおり、同じ物でやってみてあの頃と今の違いを確かめてみたかったから。

そしてもうひとつは。
ステレオ音源が聞こえないからです。

左耳が聞こえないから左右のバランスも定位もわからないんです。
その状態で使った事が無い音色を選んだら、何もかも私には判別がつきません。
歌とかドラムのスネアとか、とにかく真ん中で鳴ってれば誰も違和感を感じない物だったらわかりやすいですね。
でも、後ろで広がっていてほしいフワフワしたりキラキラした音色もあります。
実際にソフトシンセの音色で良い感じの物があって使おうとして、てっきりステレオだと思ってたのによく見たらモノラルだったなんて事もありました。
そういう物を選ぼうとした時に、音色は好きなのにモノラルだったり、動きがあって左右の大きさや速さが違ったりとかがあると使い方を工夫しないといけない。
エフェクターとかで広がりを作ったりバランスを整えたりするのが当たり前なんだけど、片方しか聞こえない私にはそれができません。
だから両耳が聞こえていた時に作ってどうなっているのかが分かっている音色じゃないと信じられないんです。
そんなわけで、ステレオだと思い込んでいる音色が全部モノラルで、気が付かないで使ったら何もかも真ん中で重なっていてもわからないから怖過ぎますw
新しく音色を選ぶのがそれなりに困難なので、古い物を使うのもやむをえないと言うわけです。

それと今は録音がやりにくい環境だと言う事もあるんですけど、それはまた別の話です。
posted by ゆう at 20:37| 創作